フリマサイトやSNSでドッカンバトルのアカウントの購入・RMTを検討する際に、アカウントの取り返しがあるのかどうか不安ですよね。
今回は、そんな方に向けて、下記の項目を徹底解説します。
・実際にドッカンバトルアカウントの取り返しはあるのか
・誰でもできる取り返しの対策
ドッカンバトルのアカウントは取り返しは実際にある?
結論から言うと、「取り返しされる場合もある」です。
実際にフリマサイトの口コミなどを調べると分かりますが、「購入したアカウントが取り返された」という口コミが多くあります。
【アカウント売買口コミサイトの実際の投稿】
アカウント乗っ取られた、キャンセルすると、拒否られる
買って19日、アカウントの不正アクセスがありました。
買ってすぐ取り返しされる場合や、しばらく経ってからの場合など、さまざまなパターンがありますが、原因を知らずに購入していることがほとんどです。
裏を返せば、対策をきっちりと行えば取り返しされる確率は限りなく低くできるのです。
では実際に何が原因でどう対策すればいいのでしょうか。
ここからは、取り返しされる原因と対策について、詳しく解説していきます。
ドッカンバトルアカウントが取り返しされる原因は?
ドッカンバトルアカウントが取り返しされる原因は、大きく二つあります。
原因1:連携されたアカウントをもらっていない
ドッカンバトルアカウントが取り返しされる一番の原因は、連携されたアカウントを譲渡してもらっていない行っていないことです。
ドッカンバトルでは、SNS連携でデータの引き継ぎを行いますが、アカウントを受け取る時も同じ仕組みを利用します。
そのため、ドッカンバトルのログインの際に使用したSNS自体を譲渡してもらわない限り、相手側でいつでもログインが可能な状態になってしまいます。
また、ドッカンバトルはSNS連携の解除ができません。
アカウントを受け取ったら必ず、連携されているSNSアカウントもパスワードやメールアドレスを変更しておきましょう。
これでひとまずアカウントを簡単に乗っ取れる状態ではなくなります。
原因2:課金履歴を提示してもらっていない
ドッカンバトルは、ゲーム運営にアカウントの復旧を申請することができます。
アカウントを紛失した際に、データの情報をもとに復旧してもらえるサービスですが、販売者がこれを悪用することを考慮しなければなりません。
つまり、アカウント引き渡し完了後に、販売者が「アカウントを紛失した」とお問い合わせすることにより、ゲームの運営が販売者側にデータを復旧してしまう可能性があるのです。
これを防ぐためには、販売者に課金履歴を提示してもらうことが重要だと言えます。
なぜなら課金履歴があれば、アカウントを復旧されても、こちらから再度お問い合わせすることによって、アカウントを取り戻すことができるからです。
実際には、復旧の際に、直近に引いたキャラや最初に獲得したキャラなどの情報を聞かれます。
なのでアカウント全体の情報をメモしつつ、分からないものは、取引中に販売者に確認しておくのが最善です。
ただし、教えてもらえないことも多いので、この方法でも完全に取り返しを防ぐことはできません。
では、どうすれば確実にアカウントを取り返しをなくし、安全にゲームをプレイできるのでしょうか。
アカウントの取り返しの一番確実な対策
アカウントの取り返しの一番の対策は、そもそも乗っ取りされるリスクがないアカウントを購入することです。
ゲームアカウントを個人から購入する場合、いくら運営の仲介があっても、お金の振込が完了してしまうと、サポートができなくなります。
フリマサイトの場合でも返金されることはほとんどありません。
そこでおすすめなのが、法人が販売するアカウントを購入することです。
弊社が運営するアカウントクラブでは、国内法人が運営しており、独自の安全対策を実施したアカウントのみを取り扱っております。
これまでの販売実績は2000件以上でトラブルが一度もないので、初めての方でも安心して購入することができます。
フリマサイトの相場と比較しても安く販売しておりますので、取り返しが不安な方は、ぜひ一度、ほしいアカウントを探してみるのがおススメです。
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